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『宿の主人が語る 究極の癒やし湯』に寄稿しました

2017年9月13日/飯出敏夫

『宿の主人が語る 究極の癒やし湯』(A4フルサイズ148頁、カラー132頁・モノクロ16頁、八重洲出版刊)定価1400円 (税込1512円)、9月13日(水)に発売になります!

バイクを駆って全国の名湯・秘湯を探訪するライダー兼ライターの三橋弘行氏が、月刊『Motorcyclist』(八重洲出版刊)に名湯・秘湯の宿の主人へのインタビューを中心にした温泉旅を連載した「名湯を巡る 男の癒やし旅」14編を再構成し、1冊にまとめた力作。

監修は温泉ソムリエ家元・遠間和広氏。
ほかに、温泉評論家・石川理夫氏が「温泉地あってこそトータルに人は癒やされる」と題したコラムを、温泉紀行ライター・飯出敏夫が本編14湯以外の「かけ流しの名湯・秘湯28湯」を寄稿しています。

9月13日(水)発売です。
ぜひ、ご予約くださいね!
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宿の主人が語る 究極の癒やし湯/表紙
宿の主人が語る 究極の癒やし湯/中面

宿の主人が語る 究極の癒やし湯/中面
宿の主人が語る 究極の癒やし湯/中面
宿の主人が語る 究極の癒やし湯/中面
宿の主人が語る 究極の癒やし湯/中面

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◆カテゴリー:活動報告

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