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山形/湯の瀬温泉・湯の瀬旅館

湯の瀬温泉・湯の瀬旅館/混浴・露天風呂

こけしのいいゆ!ポイント

①鮮魚商をしていた先代が開いた宿

②心温まる、庄内弁のおもてなし

③深さ130cm!湯量豊富な露天風呂


 

家族4代総出の庄内弁のもてなしに心温まる一軒宿

庄内地方に行ったときには、必ず泊まりに行く宿がある。
羽越本線五十川駅から山間部に分け入ること11km余、渓流釣りファンには知られた五十川の清流沿いにポツンとある湯の瀬温泉の一軒宿である。
かつては車で巡回する鮮魚商をしていた先代が開いた宿で、近在に嫁いだ姉妹も手伝いに来て親子4代、家族総出でもてなす心温まる宿だ。
帰りがけに「どうものぅ、ありがとのぉ、また来てのぉ」などと庄内弁で送り出されると、次はいつ来ようかなぁ、という気にさせられてしまうのだ。
温泉は源泉温度48度と適温のアルカリ性単純温泉
湯量豊富で、一番深いところで130cmもあるという混浴露天風呂タイル貼りの男女別内湯とも加温・加水・循環ろ過・塩素消毒なしの源泉かけ流しの湯がもったいないほどにあふれ、驚くことに温泉プールまである。
もう1つの楽しみは料理で、鮮魚商の資格があるから、毎朝由良港に直接仕入れに行く旬の海の幸がふんだんに出る。
その日にならないと、どんな地魚が出るかわからないというのも、この宿ならではの魅力である。

( 写真上:混浴・露天風呂)

 

 

湯の瀬温泉・湯の瀬旅館/外観
五十川の清流沿いに建つ秘湯の一軒宿。春には河岸の桜が美しい静寂境にある。

 

湯の瀬温泉・湯の瀬旅館/内湯
男女別の内湯はほぼ同じ造りのタイル貼りの湯船。ライオンの湯口がいい感じだ。

 

湯の瀬温泉・湯の瀬旅館/客室
客室は全部で25室。全部和室だが、希望者には折り畳みベッドの用意もある。

 

湯の瀬温泉・湯の瀬旅館/料理
大きな魅力の1つが料理。食膳には由良港で直接仕入れた日本海の旬の魚介が並ぶ。

 


湯の瀬温泉・湯の瀬旅館

ふりがな:ゆのせおんせん ゆのせりょかん

住所:山形県鶴岡市戸沢字神子谷103-2

電話番号:0235-45-2737

交通

電車/JR羽越本線鶴岡駅から越沢・関川行きバスで46分、下菅野代下車、徒歩30分 (バス停から送迎あり、要予約)

車/山形自動車道鶴岡ICから約45分

泉質:アルカリ性単純温泉

源泉温度:48.0度

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山形県鶴岡市戸沢字神子谷103-2

 

文・写真/飯出敏夫
(公開日:2018年4月1日)

◆カテゴリー:泉質/単純温泉(やさしい湯)

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